去年の夏休みに、彼女と一緒に台湾へ旅行にいきました。その旅行は楽しかったですが、いろいろな思いがけないことがありましたから、私たちはのかわいい思い出です。
台湾に着いて、車を借りました。台湾は小さいと思いましたから、いろいろな所へ車を運転して行きたかったです。その夜、晩ごはんの後で、予約したホテルは別の町にありました。そこまで四時間ぐらいかかりました、そして強い雨が降っていました。傘がなくて、車は遠かったですから、新しい傘を買って、一緒に車へ走って行きました。それからホテルに遅く着きました。次の朝、早く起きて、ホテルの近くの山へ日の出をみに行きました。一緒に立って長い間待っていたら、空が明るくなりましたが、日の出をぜんぜん見ませんでした。山の人は私たちを見て、「日の出を見たいですか。この東にあの高い山がありますから、見ることがなかなかできませんよ。」と言いました。みなは笑いました。
その旅行の時、私は車をたくさん運転して、疲れましたが、彼女はいつも手伝ってくれました。車ではなしてくれました、ときどき車を運転してくれました。その旅行の時、彼女と私は難しいことが起きたり、バカなことをしたりしました。ても、私たちはいつも助け合いました。ですから、その旅行はわたしの、そして彼女のかわいい思い出です。
Xiao's Blog
4/19/2016
3/19/2016
大変な春休み
今年の春休みはそろそろ終わります。おもしろい旅行する春休みでしたが、高くて、いそがしくて、大変な春休みになりました。
先週末、彼女と友達二人と一緒にバーモント州へスキーに行きました。車を借りて、友達と運転しました。スキーは初めてとてもおもしろかったです。それは、私と彼女が初めてスキーすることでした。低い山を二三回スキーして、高い山に登りました。しかし、高い山はとてもむずかしかったですから、私たちはなかなかスキーができませんでした。山に立って、山の下に帰り方が全然わかりませんでした。二十分後、スキー場のひとが私たちを見て、手伝いました。雪そり (snow sled) を呼び出して、私たちを山の下に連れて行きました。
スキーが終わってから、ニューヨークに帰る時、大きい雪が降っていました。道の上に氷がたくさんありましたから、私たちの車は道の側の溝 (ditch on the side of the road) に入りました。遅かったでから、みなは大丈夫でした。でも、車はなかなか運転することができません。トラックを呼び出さなければなりませんでした。車をアルバニーに連れて行きました。よるでしたから、車をなおす所が営業(open)しませんでした。ですから、アルバニーに泊まらなければなりませんでした。次日、車をなおす所に遅く運転しました、しかし、なおすいる零件(parts)がありません。彼女は仕事がありましたから、車を貸して、ニューヨークに帰りました。 第三日、一人て車をアルバニーで返しました、でも、なおす所は部品(parts)がまだありませんでした。バスでニューヨークに帰らなければなりませんでした。第四日、バスでアルバニーに行くて、なおす車をニュージャージーに運転して、返しました。車をなおすは、とてもたかかったです!その金は、いい食べ物をたくさん買うことができます、いいレストランでだくさん食べることができます、いろいろないい物を買うことがでくます。。。
この春休みはあまり楽しくなかったです。こんど、車を全然借りたくない!
先週末、彼女と友達二人と一緒にバーモント州へスキーに行きました。車を借りて、友達と運転しました。スキーは初めてとてもおもしろかったです。それは、私と彼女が初めてスキーすることでした。低い山を二三回スキーして、高い山に登りました。しかし、高い山はとてもむずかしかったですから、私たちはなかなかスキーができませんでした。山に立って、山の下に帰り方が全然わかりませんでした。二十分後、スキー場のひとが私たちを見て、手伝いました。雪そり (snow sled) を呼び出して、私たちを山の下に連れて行きました。
スキーが終わってから、ニューヨークに帰る時、大きい雪が降っていました。道の上に氷がたくさんありましたから、私たちの車は道の側の溝 (ditch on the side of the road) に入りました。遅かったでから、みなは大丈夫でした。でも、車はなかなか運転することができません。トラックを呼び出さなければなりませんでした。車をアルバニーに連れて行きました。よるでしたから、車をなおす所が営業(open)しませんでした。ですから、アルバニーに泊まらなければなりませんでした。次日、車をなおす所に遅く運転しました、しかし、なおすいる零件(parts)がありません。彼女は仕事がありましたから、車を貸して、ニューヨークに帰りました。 第三日、一人て車をアルバニーで返しました、でも、なおす所は部品(parts)がまだありませんでした。バスでニューヨークに帰らなければなりませんでした。第四日、バスでアルバニーに行くて、なおす車をニュージャージーに運転して、返しました。車をなおすは、とてもたかかったです!その金は、いい食べ物をたくさん買うことができます、いいレストランでだくさん食べることができます、いろいろないい物を買うことがでくます。。。
この春休みはあまり楽しくなかったです。こんど、車を全然借りたくない!
2/28/2016
わたしの好きな物 - ルービックキューブ
わたしの好きな物はルービックキューブです。
1974年に、ハンガリーのきょうじゅ、ルービック先生そのおもちゃをはつめいしました。でから、ルービックキューブの名前はありました。今、何百万人はルービックキューブを遊んでいます。
今、3x3のルービックキューブを一番はやく解くことができる人は、アメリカのルカス・エッタさんです。4.90秒間だけかかりました。これはエッタさんルービックキューブを解いてます。すこいですか。とてもすこいとおもいます。
1974年に、ハンガリーのきょうじゅ、ルービック先生そのおもちゃをはつめいしました。でから、ルービックキューブの名前はありました。今、何百万人はルービックキューブを遊んでいます。
今、3x3のルービックキューブを一番はやく解くことができる人は、アメリカのルカス・エッタさんです。4.90秒間だけかかりました。これはエッタさんルービックキューブを解いてます。すこいですか。とてもすこいとおもいます。
ルービックキューブは3x3だけじゃありません。4x4のや、5x5のや、7x7のやもあります。私は15x15のルービックキューブをみたことがあります。4x4のルービックキューブを解いたことが一回だけあります。とてもむずかしかったです。一番上手なは3x3のですが、一分間ぐらいかかります。エッタさんより、とても下手ですね!
28x28のルービックキューブ |
これはわたしのルービックキューブです。2008年に初めて北京に住んでかいました。いつもどこへも持っていきました。今、ふるいルービックキューブになりましたね。わたしも、なかなかじかんがありませんから、だんだんあそびません。残念ですね!
わたしのルービックキューブ |
2/15/2016
冬休み2016
今年の冬休みにニューヨークにいました。彼女は月曜日から金曜日まで毎日会社に行かなければなりませんでしたから、私は一人でうちにいました。料理をたくさん作りました。毎日彼女は帰って、料理を食べて、おいしかったから、とてもうれしかったです。
このがっきの前に、車を借りて、バージニア ビーチへ彼女と一緒に旅行に行いきました。とても長い橋がありました。寒かったですが、橋の上から海を見ることができました、とても綺麗でした。
バージニア ビーチでミニゴルフをしました。あのミニゴルフは暗い部屋でしました。ゴルフボルは明るかったです。とてもおもしろかったです。
船で海へホエールウオッチングに行きたいでした。でも、天気は悪かったですから、行くことができませんでした。でから、飛行機のはくぶつかんへ行きました。大きくて、古くて、有名な飛行機がを見ました。
今年の冬休みはとても楽しかったですが、ちょっと寒かったです。来年の冬休みはもう暖かいところに行きたいです。
このがっきの前に、車を借りて、バージニア ビーチへ彼女と一緒に旅行に行いきました。とても長い橋がありました。寒かったですが、橋の上から海を見ることができました、とても綺麗でした。
海を見る |
彼女は上手でした |
飛行機 |
12/02/2013
Katakana Literary Work (Final)
Advertisement for “コーヒーカップ” |
This is an advertisement for my own cup.
It is meant to be parodic, by the way.
--
ラッテ:Latte.
カプチーノ:Cappuccino.
ミルク:milk. Here I used Katakana instead of 牛乳/ぎゅうにゅう in order to be consistent with the previous lines and also to make the advertisement look more "fashionable".
エンジヨイ:enjoy. Using this English word in Katakana is also to make the advertisement look more "fashionable".
コーヒーカップ:Coffee Cup. This should be the name of the cup.
クリック:click。Using Katakana is to draw your attention to click here.
11/24/2013
自己紹介2
私は中国人です。家族はペキンにいます。ペキンに万里の長城と天安門があります。この夏、私は万里の長城へいきました。ひとがたくさんいましたから、にぎやかでした。でも、てんきはよかったですから、とてもきれいでした。
きょねんのなつ、わたしはいぬがほしいでした、かわいでしたから。それから、ははといっしょにペットショップへいぬをかいにいきました。わたしたちはサモエドをひとつかいました。いぬのなまえは“いぬブラザー”でした。はじめで、まいにちにたべものをさんかいフィードしました。それから、わたしはいそがしかったです。うちがいませんでしたから、まいにちいかいだけフェードしました。いぬブラザーはうちでたくさんはいべんしましたから、うちはぜんぜんきれいじゃありませんでした。ついにはははいぬブラザーをほかのひとにあげました。ざんねんでしたね。
わたしはおんがくがとてもすきです。ピアノとドラムをします。ドラムのほうがピアノよりとくいです、そしてドラムのほうがすきです。だいがくでピアノをれんしゅうしたいですが、いつもいそがしいですか、れんしゅうはとてもすくないです。
ふゆやすみに中国へかえりません。アメリカにりょこしたいです。どこへいきたいですか。わかりません。アドバイスをおねがいします!
きょねんのなつ、わたしはいぬがほしいでした、かわいでしたから。それから、ははといっしょにペットショップへいぬをかいにいきました。わたしたちはサモエドをひとつかいました。いぬのなまえは“いぬブラザー”でした。はじめで、まいにちにたべものをさんかいフィードしました。それから、わたしはいそがしかったです。うちがいませんでしたから、まいにちいかいだけフェードしました。いぬブラザーはうちでたくさんはいべんしましたから、うちはぜんぜんきれいじゃありませんでした。ついにはははいぬブラザーをほかのひとにあげました。ざんねんでしたね。
わたしはおんがくがとてもすきです。ピアノとドラムをします。ドラムのほうがピアノよりとくいです、そしてドラムのほうがすきです。だいがくでピアノをれんしゅうしたいですが、いつもいそがしいですか、れんしゅうはとてもすくないです。
ふゆやすみに中国へかえりません。アメリカにりょこしたいです。どこへいきたいですか。わかりません。アドバイスをおねがいします!
10/30/2013
Katakana Analysis (Final)
The use of Katakana as a representation of foreign words is quite common and straightforward. However, there are some Japan-originated words that are written in Katakana. Here we are mainly going to discuss how Katakana is sometimes used to represent words that should have been written in Hiragana or Kanji.
The first sample is from a manga magazine called "Jump", which is well advertized in the anime Gintama. In the sample the word "manga", which is usually "漫画" in Kanji, is instead written in Katakana. Tatsumi Sensei mentioned that many young Japanese people use borrowed words in daily life even though some words exists in traditional Japanese because they think it is fashionable and fun. Therefore, it is very reasonable to think that they use Katakana here to represent the English word "manga" (which probably comes from the Japanese word) in order to give the advertisement a modern and fashionable feeling.
In the corner of the advertisement, the word "こちら", meaning "here", is also written in Katakana. The reason of using Katakana here becomes obvious when we notice the exclamation mark right after the word. Katakana here might play a role similar to the all-capital-letter word "SURPRISE!" Writing this ビックリ in Katakana can to some extent reinforce the exclamative tone. Furthermore, writing the word in Katakana makes it stand out among other words in Kanji and hiragana and really gives the reader some surprise. A similar example of this is in the corner of the first sample. "コチラ" is like "HERE!" in English, making itself more eye-catchy.
The third sample is on the label of a facial cleanser. On the top of this label, there is "ニキビ", written as "面皰" in Kanji and meaning "pimple" or "acne". Instead of making the word more fashionable or more eye-catchy, the usage of Katakana here seems to make the word more subtle. Acne and pimple are often considered ugly and dirty. Kanji often has a very strong visualizing effect, since each Kanji is closely linked to a specific object, which can be easily visualized when the Kanji is processed by the brain. Therefore, instead of writing the word in Kanji, which gives people a straightforward feeling of "facial defect", writing it in Katakana make the reader feel like the producers are whispering the word to the customers and trying not to embarrass them. In this way, using Katakana here makes the label more subtle and polite. Another reason for using Katakana rather than Kanji here is that Kanji is too formally scientific for a label of a product. Googling "ニキビ" and "面皰", I found that "ニキビ" is more often used in daily life on like tips of cleaning acnes or advertisements for such products, while "面皰" appears more in professional articles, including wikipedia and articles discussing medical treatments on acnes. Our TA Aoki-san says she has seldom seen "ニキビ" written in Kanji. Probably Katakana is just the common and natural way to write it.
In the three examples above, we see different functions Katakana has in changing the tones under different circumstances: to make the word look fashionable and modern, to express exclamation, and to make words more subtle, polite, and easy for everyday use.
The first sample is from a manga magazine called "Jump", which is well advertized in the anime Gintama. In the sample the word "manga", which is usually "漫画" in Kanji, is instead written in Katakana. Tatsumi Sensei mentioned that many young Japanese people use borrowed words in daily life even though some words exists in traditional Japanese because they think it is fashionable and fun. Therefore, it is very reasonable to think that they use Katakana here to represent the English word "manga" (which probably comes from the Japanese word) in order to give the advertisement a modern and fashionable feeling.
The second sample is the cover of a book that talks about the surprising difference between Japanese people in the western part and those in the eastern part. On the top, the word "びっくり", meaning "surprise", is also written in Katakana. From its pronunciation we can easily tell that this is not an English word. In fact, it is a Japanese word and is written as "吃驚" in Kanji.
In the corner of the advertisement, the word "こちら", meaning "here", is also written in Katakana. The reason of using Katakana here becomes obvious when we notice the exclamation mark right after the word. Katakana here might play a role similar to the all-capital-letter word "SURPRISE!" Writing this ビックリ in Katakana can to some extent reinforce the exclamative tone. Furthermore, writing the word in Katakana makes it stand out among other words in Kanji and hiragana and really gives the reader some surprise. A similar example of this is in the corner of the first sample. "コチラ" is like "HERE!" in English, making itself more eye-catchy.
The third sample is on the label of a facial cleanser. On the top of this label, there is "ニキビ", written as "面皰" in Kanji and meaning "pimple" or "acne". Instead of making the word more fashionable or more eye-catchy, the usage of Katakana here seems to make the word more subtle. Acne and pimple are often considered ugly and dirty. Kanji often has a very strong visualizing effect, since each Kanji is closely linked to a specific object, which can be easily visualized when the Kanji is processed by the brain. Therefore, instead of writing the word in Kanji, which gives people a straightforward feeling of "facial defect", writing it in Katakana make the reader feel like the producers are whispering the word to the customers and trying not to embarrass them. In this way, using Katakana here makes the label more subtle and polite. Another reason for using Katakana rather than Kanji here is that Kanji is too formally scientific for a label of a product. Googling "ニキビ" and "面皰", I found that "ニキビ" is more often used in daily life on like tips of cleaning acnes or advertisements for such products, while "面皰" appears more in professional articles, including wikipedia and articles discussing medical treatments on acnes. Our TA Aoki-san says she has seldom seen "ニキビ" written in Kanji. Probably Katakana is just the common and natural way to write it.
In the three examples above, we see different functions Katakana has in changing the tones under different circumstances: to make the word look fashionable and modern, to express exclamation, and to make words more subtle, polite, and easy for everyday use.
Aside from representing loanwords and sounds, the handout sensei gave us only mentioned the function of Katakana to represent the words the writer wishes to emphasize, examples of which are the “コチラ” in the first example and the “ビックリ” in the second. The textbooks did not mention that Katakana is also used to express special feelings or manners of speaking or just to look fashionable. I believe the reason for the textbooks not doing this is that the functions of Katakana in the samples above might be very arbitrary and specific, and their usage varies among different writers. Therefore, it is harder generalize these uses into one or two rules. There should be a lot more ways of using Katakana, but we could probably only learn them by really speaking and using Japanese in our daily life.
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